セブ留学に持って行くとハッピーになれる持ち物11選

2017.07.15

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フィリピンは沖縄の目と鼻の先、日本から飛行機でたった4時間ちょっとの一番近い南国です。しかし、いくら近い近いと言っても、やっぱりそこは海外!日本では当たり前に手に入るものでも、フィリピンだと手に入らない物、手に入りにくい物があります。そこでTRANSITでは、留学生の皆様からのフィードバックや自分自身の実体験などから、フィリピン留学・セブ留学に行く際に日本から持っていった方が良い物、持っていって良かったアイテムを独自にピックアップしました。

これからフィリピン留学、セブ留学をひかえている方で、現在持ち物をどうしようと悩んでいる方は、学校から配布される持ち物リストに下記のものが載っていない場合は、ぜひ持ち物に入れるかご参考になさってください。

衣類・物系

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カーディガン・パーカー、スカーフのような巻物

フィリピンに渡航する時の飛行機や、フィリピン内を走るバスに乗ることがあると思いますが、これらの乗り物の冷房は異常に効いている場合が多く、外気温が暑いと思ってうっかり半袖半ズボンでバスに乗り込むと、本当に地獄を見ることになります。そんな時、さっと羽織れる薄手の上着は、本当に神のような存在になります。また常夏のフィリピンは日中は年中暑い日が多いですが、季節や場所によっては夜は肌寒くなることも多いです。特にビーチ沿いの屋外レストランなどでは、潮風が気持ちいいなんて思ってる間にどんどん冷えて、寒くなります。そんな時にも羽織れるものがあると、本当に便利です。

乾電池

フィリピンでは日本以上に電気代が高いことで有名ですが、乾電池も非常に高いんです。しかも、日本のようなずっしり長持ちする電池はどこに行っても手に入らなくて、質の悪い軽い乾電池しか売っていません。しかも驚くほど高い!もしフィリピン留学・セブ留学に乾電池を使うような電化製品を持っていこうとお考えの場合は、予備の乾電池は日本で準備して行ったほうが良さそうですよ。充電式のエネループのようなものが便利かも!

エコバッグ

フィリピンでは、市によって条例が違っており、例えばセブ市とお隣マンダウエ市でも色々なルールが違ったりします。中でも、スーパーのレジ袋について、マンダウエ市ではビニール袋の配布が禁止されているため、常に紙袋に入れられてしまいます。冷えたドリンク、生鮮食品なども紙袋に入れる為、一瞬で溶けて破れてしまい、持ち運びが大変です。またセブ市においても、土曜日はビニール袋は禁止になりましたので、マンダウエ市と同じ状態になります。

そんな時さっと取り出せて便利なのがエコバッグ。破れることなく、安心して持ち運べるでしょう。またビーチや各種アクティビティ、小旅行にお出かけの時にも、エコバッグは汚れ物を入れたりビーチに小物を持ち運ぶのに使ったり、以外とあちこちで役に立ちます。フィリピンでも購入できますが、あまりセンスが良いのが売ってませんので、お気に入りの物を日本から持っていくほうが良いでしょう。

耳栓・アイマスク

フィリピン留学・セブ留学では、寮生活が基本になります。さらに寮の中でも、相部屋はやはり基本となりますが、人は公共の場で眠りにつく時、「寝言」「いびき」「音楽」「電話」「ドライヤー」などなど、いろんな音の障害と戦わなければいけない時があります。相部屋ですと、同じ部屋の人が日本人ならまだしも、色んな国籍の方と一緒に生活するシーンもあることでしょう。日本人にとって当たり前の感覚は、他の国の方にとっては当たり前ではないことが結構あります。寝ている自分などおかまいなく、歌ったりドライヤーを使ったり、夜中に電灯をつけてゴソゴソしたり、なんて一切の悪気なくやってしまう人もいることでしょう。そういう時に、ルームメイトと良好な関係を保つためにも、自分の睡眠は自分で守る意識をもつことが、相部屋を選んだ人は必要でしょう。耳栓にアイマスクは、安眠する上で非常に有効な手段となります。
また睡眠時の他にも、勉強に集中したい時に、まわりの話し声や騒音がどうしても気になる時などは、そっと耳栓をしてみましょう。あっという間に静寂を手に入れることができ、一気に集中力が高まるでしょう。

懐中電灯

フィリピン国内では停電が多かったり、寮の消灯後にも、気軽に使える小さなキーホルダー型のLEDライトなどがあると、意外と重宝します。また、フィリピンで旅行に行ったりして田舎のゲストハウスなどに泊まると、通りから庭を通って宿に至る道や、トイレへの道など、びっくりするほど暗い場所も少なくないです。また町を歩く際も、街灯などとても少なく真っ暗な場所を歩くということもある話ですので、キーホルダーやカラビナなどで取り付けられるポケット懐中電灯を忍ばしておくと便利かもしれませんね。携帯電話のライトで照らすのも良いでしょうけど、より実践的でしょう。

タオルハンカチ

フィリピン全土、特にセブ島の街なかの大通りを歩いたりすると、ジプニーという公共の乗り物をはじめ、大型トラックや乗用車、バイクでさえ、排気ガスや土埃を盛大に撒き散らして爆走していくので、それは大変な思いをする羽目になります。そういう時は、マスクをしているセブの人もいますが、さっと取り出せるタオルハンカチで鼻と口元を覆ってやり過ごすのは、セブ島を歩く時のたしなみ。もちろんマニラやバギオでも排気ガスと戦う時はあるので、有効でしょう。もちろん、マスクを持ってきても良いと思います。

ドラッグストア関連

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虫除け

フィリピン留学やセブ留学中、校内ではきちんと虫の駆除をしているので良いのですが、お出かけする時に絶対常備しておきたいのが、シュッとスプレーできる小型のスプレータイプの虫除けです。またはウェットティッシュタイプの虫除けも最近は売っているので、そういったものでも良いでしょう。蚊を媒介してかかってしまう恐ろしい病気「デング熱」にかからないために、唯一有効な手段は可に刺されない事です。しっかり虫除けをしましょう。フィリピンでももちろん虫除けは売っていますが、全てジェルやクリームタイプで、手が汚れない便利なスプレータイプの虫除けは売っているのを見たことがありません。ちなみに、蚊取り線香は手に入るのでいらないでしょう。

押すだけベープ

こちらも蚊対策ですが、宿泊を伴うお出かけ時や、寮の中でももちろん、シュッと一吹きしておけば部屋中の蚊やハエを一晩中落としてくれる、便利なアイテム。もちろんフィリピンでこんな便利な商品はありませんので、頻繁にお出かけを予定している方は必ず買って行かれることをおすすめします。不確定情報ですが、これをしておくとゴキブリをはじめ色々な虫に効くとか効かないとか。フィリピン留学やセブ留学時でも十分に役に立ちますが、どちらかというと旅人がマストで持っておきたい、TRANSITの一押しのアイテムのひとつです。

胃腸薬・ストッパ(下痢止め)

フィリピンの食事はとても美味しく日本人の口に合うものが多いのですが、どうしても油っこくて、味が濃いので、食べ過ぎると胃もたれがします。また渡航間もない頃、特に渡航後1~2週間でほとんどの人がお腹を壊します。慣れない海外生活に加え、日々の勉強によるストレスや、睡眠不足などによる疲れなどが重なって、まずお腹に来る人が多いです。そんな時に飲める胃腸薬は大変役に立つでしょう。
また、下痢になってしまった時。正露丸は匂いがきついので、私は個人的に陀羅尼助丸をおすすめします。正露丸なんかよりずっと効きが良いし、何より匂いが全くありませんので、共同生活でも迷惑を掛けることがありません。

根本的に治すなら正露丸や陀羅尼助は有効ですが、即効性はありません。移動日とかアイランドホッピングに行くとか、TOEICの試験日とか、とにかく今日は下痢でトイレに行ってる時間なんてない、とか、気軽にトイレに行けない日もありますよね。そんな時に効果的な「ストッパ」のように強制的に下痢を止めてしまう薬。これは便利です。応急処置ではありますが、ピタリと便意を止めますので、お出かけも安心でしょう。

除菌機能付きのウェットティッシュ

フィリピン、セブでは、日本では考えられないぐらい、あちこちが不潔だったりします。手すりやちょっとしたパネルをタッチしても、「ニュルッ」としていて大変不快な経験をすることも多いと思います。また、フライドチキンのような手を補助的に使って食事をすることも多いです。ニュルッとしたところを触った手で、そのまま食事をすることはこの色々なバイキンがはびこるフィリピン・セブでは、絶対あってはなりません。ところが、手を洗う場所が思ったより少なかったりするのも事実。そんな時、ウェットティッシュをさっと取り出して手を拭けば、除菌されて安心でしょう。また、食事が終わってベトベトになった手を拭くのにも使えるので、大変便利でしょう。

食品系

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粉の緑茶・カルピス原液

日本の心、緑茶!コーヒー紅茶はスーパーでお手軽に購入可能ですが、美味しい緑茶は手に入りにくいです。ティーパックも良いですけど、粉末でお湯に溶かせばお茶が飲めるものが便利で良いでしょう。個人的には、粉末タイプの「ほうじ茶」が最高にホッと落ち着くので好きです。
またカルピスも、適度な糖分に加え、そもそも牛乳を主原料とした整腸作用のある乳酸菌飲料ですので、お腹の弱い方は整腸作用を目的に飲んでみるのも良いかもしれませんね。ただ、お腹を壊した時、既に下痢になってしまった方には、その症状を悪化させる可能性があるそうなので、控えた方が良さそうです。ヤクルトはスーパーで購入できますが、カルピスはあまり売っているのを見たことがありませんし、売っていても物凄く高いですので、カルピスの味が好きな方は是非日本から持ってきて下さい。

レトルトのおかゆ、フリーズドライ味噌汁、カップラーメン、カップスープなど

先述のとおり、フィリピンの食事は油っぽい濃い食事が多いです。「LOMI」といううどんに似た大変あっさりした食べ物や、おかゆのような食べ物もありますが、基本的に街なかで食べられている食事はそういったものが多いです。学校運営の資本の国籍にもよりますが、日系以外の学校では体調を崩した時に、食事をとるのが厳しい場合があると思います。韓国系の学校では、唐辛子を使ったスパイシーな食事も多くでますので、胃腸が弱った時にはちょっとしんどいですよね。
「何も食べられない」という時でも、風邪や体調不良を早く治すためには食事は大切です。体調が悪くても食べられる、レトルトのおかゆやフリーズドライの味噌汁、どん兵衛などのカップうどんやラーメンなどを数食持っていくと、非常時に大変役に立つでしょう。(基本的にフィリピンの食事は美味しいので、沢山はいらないと思います)

ミントのガムやキャンディー

日本のお菓子事情は、ここセブ島にいるとものすごく高く感じます。日本のコンビニなどで売られている「キシリトール」や「クロレッツ」なとのタブレット系ガムやキャンディーなど、勉強中に口さみしい時にパクっと食べられるものは大変重宝します。フィリピンで手に入る物は、あまり美味しくなく、オススメできません。優先順位はそんなに高くはないですが、プラスティックの容器に沢山入ったガムや、大袋に入ったキャンディーなどをディスカウントショップなどで購入して持ってくると、結構重宝すると思います。小袋がたくさん小分けになったキャンディなどは、いくつか持ってきてフィリピン人にシェアしてあげても、思ったより喜ばれますので、コミュニケーションツールになることもあります。ただ、キャンディーでも「梅」味や都こんぶなどは評判が良くないです。抹茶やストロベリーなどわかりやすい味が人気です。

まとめ

いかがだったでしょうか。学校の持ち物リストにも載っているものも中にはありますが、載っていないものも中心にピックアップしています。あなたのフィリピン留学、セブ留学がより便利に快適に過ごせ、充実した留学ライフになるように、これらの持ち物がお役に立てればと思いご紹介してみました。ここに載っている持ち物を全部持ってくる必要は無いと思いますが、ぜひ持ち物を準備する時の参考にしていただけると幸いです。特に上着と押すだけベープは役に立ちますよ、きっと!!
 

カーディガン・パーカー、スカーフのような巻物
乾電池
エコバッグ
耳栓・アイマスク
懐中電灯
虫除け
押すだけベープ
胃腸薬・ストッパ(下痢止め)
粉の緑茶・カルピス原液
レトルトのおかゆ、フリーズドライ味噌汁、カップラーメン、カップスープなど
ミントのガム